Hazumie–はずみへエッセンスジェルといえば「年齢肌の悩みに効果が期待できる」「オールインワンでコスパも良い」など今SNSなどを中心に人気のオールインワン美容液ジェルです。
そんな、はずみへですが
本当にシワやほうれい線に効果が期待できるの??
なんて気になったりもします。
今回は、シワやほうれい線の原因からはずみへは効果が期待できるのか??また効果的な使い方はあるのか??などとことん調べて行きたいと思います。
目次
シワやほうれい線の原因って何??
シワの原因は
- 乾燥が原因となるシワ
- 紫外線などの外部刺激によるシワ
- 普段の表情が原因となるシワ
などの大きく3つに分けられると言われています。
乾燥が原因となるシワの特徴
乾燥が原因のシワは、肌表面のかさつきからできるシワで薄く細いシワである事が特徴です。
ですが、シワが増え続けるとシワが繋がり大きなシワになる事もあると言われています。
紫外線などの外部刺激によりできるシワの特徴
紫外線などの外部刺激により、肌のハリを支える真皮のコラーゲンが減少し、エラスチンが劣化する事で、大きなシワができると言われています。
表情が原因となるシワ
「しかめっ面」などをした時におでこに線ができる方もいると思いますが、その線は「肌のおりたたみ跡」です。
10代~20代の内は肌にハリがあり表情筋などもある為、肌のおりたたみ跡もすぐに消えますが、肌の衰えにより肌のハリが無くなり表情筋も弱くなり、おりたたみ跡がそのまま大きなシワになる事があると言われています。
シワやほうれい線の原因まとめ
様々なシワの原因のまとめとして
- 乾燥を予防する保湿効果
- コラーゲン不足を予防するコラーゲン
- 肌のハリの衰え防止のエモリエント作用(肌を柔らかくする効果)などのエイジングケア
これだけの効果が期待できえばシワやほうれい線に充分な効果が期待できるかもしれません
はずみへの成分はどう??
はずみへ成分一覧/
加水分解コラーゲンエキス、BG、グリセリン、マカデミア種子油、ホホバ種子油、ポリ(1,2-ブタンジオール)-4PEG/PPG-29/9メチルグルコース、PEG-20、スクワラン、水添レシチン、セラミド2、プラセンタエキス、ウルソル酸、パルミチン酸レチノール、トコフェロール、セラミド3、セラミド6II、フィトステロールズ、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、ダイズ芽エキス、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、ヒドロキシプロリン、アセチルヒドロキシプロリン、ジパルミトイルヒドロキシプロリン、パルミトイルグリシン、ツボクサエキス、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、セージ葉エキス、ワレモコウエキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、クチナシ果実エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、アンズ核油、チョウジ葉油、イランイラン花油、ベルガモット果実油、ローマカミツレ花油、ダマスクバラ花油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、エンピツビャクシン油、レモン果皮油、グルコシルルチン、ポリクオタニウム-61、PVP、グリコーゲン、プルラン、メチルグルセス-10、ベタイン、マルチトール、ジグリセリン、DPG、コーン油、グリチルリチン酸2K、アラントイン、イソロイシン、フェニルアラニン、ヒスチジンHCl、バリン、アラニン、アルギニン、トレオニン、グリシン、リシンHCl、ロイシン、タウリン、セリン、プロリン、グルタミン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、エチルヘキシルグリセリン、PEG-20フィトステロール、PEG-30フィトステロール、水酸化K、HEDTA-3Na、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、キサンタンガム
↑全成分を1つずつ調べた結果
- 保湿効果が期待できる成分が約46種類
- エモリエント効果が期待できる成分約8種類
ほど配合されている事がわかりました。
↑さらには、水の代わりに独自開発のコラーゲンエキスが配合されている事も判明しました。
全成分を調べた結果
- 保湿効果
- コラーゲンエキス
- エモリエント作用
などは充分に期待できる成分内容でした。
ちなみに
はずみへ無添加(パラベンをはじめ、香料・着色料・アルコール(エタノール)は一切配合されてない)で肌に優しく
1本で6役(化粧水、美容液、乳液、マッサージクリーム、クリーム、化粧下地)のオールインワンとして使いやすくコスパも良いのでオススメです。
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